歴史~スペイン植民地時代
今回はスペイン植民地時代のフィリピンについて。
1521年、セブ島にポルトガル人の航海者、マガリャンイス(マゼラン)がヨーロッパ人として初めてフィリピンに到達します。

マゼランはこのとき、マクタン島の首長ラプ・ラプに攻撃され戦死しました。
やがてスペインなどの航海者が来航するようになっていきます。
1565年にはスペイン領ヌエバ・エスパーニャ副王領(メキシコ)を出航した征服者ミゲル・ロペス・デ・レガスピがセブ島を領有したのを皮切りに、徐々に植民地の範囲を広げていきます。
そして1571年にはマニラ市を含む諸島の大部分が征服され、スペインの領土となりました。
しかし南部への侵攻は18世紀と遅く、西南ミンダナオ島、スールー諸島、南パラワン島では、イスラム勢力の抵抗に遭い、最後まで征服できなかったそうです。